⚠ビデオ通話禁止行為例⚠

お疲れ様です。
いつもチャリンでお仕事をしていただき、
ありがとうございます。

 

ビデオ通話で稼働されるにあたって「禁止事項」には、
よく目を通していただいているかと思いますが、
「この場合はどうなの?」と、
細かい部分で迷ってしまうこともあると思います。

 

実際、禁止事項違反行為が発覚した場合、
ビデオ通話機能停止および精算機能停止、
場合によっては、禁止行為で獲得された
報酬分の減算を行っております。

 

当サービスのビデオ通話においては、
以下のことをお守りいただいています。


・性器露出をしない。

・自分自身を必ず映す。

・通話開始後、まずは挨拶をする。音声を出す。

 応答し、コミュニケーションをしっかりとる。

・お客様から通話の通報がない接客をする。

(暴言・無愛想・無視等)

・通話のできる環境での通話
(野外・車内・第三者の映り込みNG)

 

上記の内容を改めてチャリン運営事務局から、
ビデオ通話機能停止および精算機能停止になるケース
について詳しくご説明させていただきます。

 

突然ビデオ通話機能停止
および精算機能停止になってしまう理由
として、
特に多いのが以下のケースになります。

ケース①

「女性から一方的な無断切断」

=これまでにあった実例=
・男性からの要望に答えられないことを理由に、故意的に無断切断をしている。
・諸事情により、男性に断りを入れず切断している。
・意図的に報酬が発生した20秒前後の切断。など

➡男性が“何故切断されたか分からない”状況になってしまっている場合は、すべて違反行為として判断しています。

ケース②

「男性が満足できないアングル」

=これまでにあった実例=
・身体の一部のみを接写しており、どこが映っているのか分からないアングル。
・ご自身が映っている比率が少ないアングル。(頭頂部のみや、壁や天井が映像のほとんどを占めている)
・部屋が真っ暗で何が映っているか把握できない。など

➡顔出しNGの場合は、口元から下、上半身が全体的に映るようにお願い致します。
顔出しをされている方は、カメラを少し引き、できるだけ上半身全体が映るようなアングルでの稼働が理想です。

ケース③

「脱ぐといって引き伸ばす行為」

=これまでにあった実例=
・脱ぐと言ってからしばらく真っ暗の状態のまま10秒~15秒以上放置している。
・「あと少ししたら脱ぐね」と言ってから何分間も脱いでいない。など

➡絶対に脱がないといけないということはありませんが、脱げない場合は、しっかり最初にお断りをしていただきたいです。
引き伸ばす目的ではなくても、脱いでいる最中にカメラを映さないのはNGです。脱いでいる姿をカメラに映していただく必要があります。

ケース④

「ドライヤーやメイクなどをしながらの“ながら通話”」

=これまでにあった実例=
・ドライヤーの音で会話ができていない。
・飲食をしながらの通話、喫煙をしながらの通話、テレビや別端末を見ながらの通話など。
・動画やテレビの音で男性の声がかき消されており、男性からの問いかけを無視してしまっている。など

➡基本的にビデオ通話は、集中できる環境で行っていただきたいです。
故意的にでなくても、結果的に男性の問いかけを無視してしまうことが違反行為となりますので、雑音が少ない環境で、男性の声をしっかり聞ける状態での稼働をお願いします。

ケース⑤

「通話開始時、挨拶をしない」

=これまでにあった実例=
・男性の「こんにちは」を無視し、挨拶をしていない。
・声が小さく挨拶をしているか分からない。など

➡ビデオ通話開始時は必ず挨拶をしていただくことが基本となります。
最初は肝心です。「この子にビデオ通話をして良かった」と思ってもらえるような挨拶を心掛けてください。

ケース⑥

「男性から話しかけられているのに無視をする」

=これまでにあった実例=
・男性が質問をしていることには答えずに違う話を始める。
・ビデオ通話中、終始男性の問いかけを無視している。(男性の声が聞こえないようにするなども同様です。)など

➡お仕事をしているという自覚を持ち、男性とコミュニケーションを取るように意識していただきたいです。
ただ、男性が“無言の通話”を希望されている場合もありますので、男性に合わせた稼働をお願いします。

ケース⑦

「第三者の映り込み、複数人での通話」

=これまでにあった実例=
・学校などの公共場所での友達同士での通話。
・複数人で通話をし、通話相手を面白がるような通話。
・お子様などご家族の映り込み。など

➡忘れないでいただきたいのは「お仕事をしている」ということです。
お一人ではない環境でのビデオ通話はお控えください。

ケース⑧

「男性に対して、上から目線での発言・暴言・高圧的な態度」

=これまでにあった実例=
・「○○してくれたらしてあげる」など上から目線での発言。
・会話そっちのけで、常に気だるそうな態度。
・男性が不快になるような暴言。など

➡男性から通報のないような発言を意識していただければと思います。
Ⅿの男性が要望された場合などは、相手の求めている内容に沿ったパフォーマンスをお願いします。

ケース⑨

「天井や壁など、ご自身を映していない」

=これまでにあった実例=
・通話開始時から、天井や真っ暗の映像。
・話してはいるが映像が映っていない。など

➡当サービスのビデオ通話では、基本的には映像は必ず映していただくのがルールになります。
カメラを映せない場合には、ビデオ通話ではなく、ボイス通話をしていただければと思います。

ケース⑩

「屋外での通話」

=これまでにあった実例=
・電車やお店、公道などでの通話。など

➡必ずプライベートが守られた環境でビデオ通話を行ってください。

ケース⑪

「無言や、男性任せの通話」

=これまでにあった実例=
・男性が話さなければ、話し出さない。終始、無言。
・意図的にマイクをオフにしている。など

➡できるだけ男性とコミュニケーションを取るように心掛けてください。
ただ、無言での通話をされる場合は、“プロフィールに記載する”か“事前に男性からの承諾を得る”ようにしてください。

ケース⑫

「禁止事項に記載がある内容」

=これまでにあった実例=
・性器を露出している
・通話中にギフトの要求している
・当サイトや他の女性へ悪影響を及ぼす発言
・通話中の個人情報の交換 など

➡「禁止事項」に記載している内容は、ビデオ通話でも同様にお守りいただく必要があります。

 

※もちろん、実際にビデオ通話機能停止および精算機能停止するかどうかは、
お客様とのやりとり状況や、普段の稼働状況から判断しております。

 

上記で上げたケースは、
お客様がサービスを利用しなくなってしまう恐れがあると判断できる行為です。

「お客様が利用しなくなる」→「女性のみなさんが稼ぎにくくなる」という事に繋がってしまいます。

私達運営としましても、
少しでもみなさんが稼ぎやすいようになってほしいので、その認識でお願いします。

 

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